赤ちゃんと一緒に保険の無料相談「来店型」「訪問型」どちらがいい?

親子の写真
愛する我が子の誕生・・・
そして考えるのが子どもの将来のこと。

教育にかかる費用の準備や少しでも貯蓄を残してあげたい…そんな時に頭に思い浮かぶのが“学資保険”
でも保険ってどうやって入るの?
どこに相談すれば良いの?
まず学資保険といってもたくさんの種類やプランがあります。
自力で調べ、自分にあった保険プランをみつけるのはかなりの苦労。
そこでプロのFP(ファイナンシャルプランナー)さんに相談して自分にあったおすすめのプランをいくつかご紹介して頂き、そこからご家庭にあった保険プランを選ぶのがベストです!

そこで保険無料相談を利用する際に、
来店型保険無料相談訪問型保険無料相談のどちらがいいのか、それぞれのメリット・デメリットとともにご紹介していきます。
ぜひ参考にしていただき、ご自信にあった相談方法をみつけてくださいね!

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【赤ちゃんと一緒に保険の無料相談を受ける場合、“来店型“と“訪問型“どちらがいいの?】

来店型保険相談の特徴

来店型”とは保険を取り扱っている店舗にこちらから足を運んで来店し、相談をする方法のことです。

【来店型】赤ちゃんと一緒に店舗で保険相談体験!相談の流れや予約方法
子ども保険(学資保険)の相談で保険の窓口に実際に赤ちゃんを連れて来店。当時7ヶ月だった赤ちゃんを連れての体験談、相談の流れ、予約方法、おすすめの保険サイトなどをご紹介。“来店型”とは保険を取り扱っている店舗にこちらから足を運んで来店し相談をする方法。保険見直し本舗、亀梨和也、タウンライフ保険相談

来店型保険相談のメリット・デメリット

〈メリット〉
・自宅に初対面の方をあげなくてすむ
・自宅の掃除や片付けをしなくてすむ
・わざわざFPさんに足を運んで頂く訪問型に比べて気軽に相談ができる
・店舗のある保険相談所ということで安心して相談ができる
・相談内容にあった資料をすぐに持ち帰ることができる(印刷物のみ。手書きで説明されたものはルール上持ち帰れません)
・大人へは飲み物を用意、赤ちゃんにはベビーベッドやおもちゃの用意など気持ちよく相談を受けられるような環境作りがされている

〈デメリット〉
・店舗が近くにない場合、赤ちゃんを連れて遠方まで来店するのが難しい
・拘束時間が長い
・赤ちゃんが途中でグズッたり泣き出したりした場合、他のお客さんの事が気になる。
・授乳する場合、周りの方への配慮が必要

来店型保険相談はこんな方におすすめ!

・自宅に初対面の方(FPさん)をあげる事に抵抗がある
・家の掃除や片付けをしている暇がない
・どういう感じなのか気軽に相談してみたい
・提案して頂いたプランを持ち帰って、家でじっくりと検討したい

来店型保険無料相談のおすすめサイト


【タウンライフ保険相談】無料相談プロモーション
保険見直し本舗
保険見直し本舗

訪問型保険相談の特徴

訪問型”とはプロのFP(ファイナンシャルプランナー)さんにこちらの都合が良い場所へ来て頂き、相談をする方法のことです。

【訪問型】赤ちゃんと一緒に自宅で保険相談!予約方法や相談の流れ
子どもが生まれると同時に考えるようになるのが、子どもの保険や学資保険のこと。自分の子どもと(赤ちゃん)と一緒に実際に自宅に保険プランナーさんに来て頂いて無料保険相談を受けたときの体験談と相談の流れをご紹介。男性プランナーさんを自宅に入れることに抵抗がある方は女性プランナーさんの希望を出すこともできます。予約方法、おすすめ保険サイトは保険GATE

訪問型保険無料相談のメリット・デメリット

自宅の場合
家

〈メリット〉
・子どもが泣いても他人を気にすることなく、ゆっくりと相談ができる
・店舗に足を運ぶ必要がなく、移動に時間がかからない
・今加入中の保険を調べたり保険証券などの必要な書類をすぐに用意できる
・おすすめプランの資料をその場で作成しないため、1回の相談時間が短い


〈デメリット〉
・自宅に初対面の方をあげる
・部屋の片付けが必要(普段からキレイにしている方は不要)
・FPさんにお茶を出したりと多少の気遣いをする
・自分にあったおすすめプランの資料をすぐにもらえない
・資料を後日直接渡しの場合、面談を数回行わないといけない

カフェ・喫茶店の場合

カフェ
〈メリット〉

・自宅に初対面の方をあげなくてすむ
・自宅の掃除や片付けをしなくてすむ
・外で相談したいけど、近くに店舗型がない人は来てもらえる
・ご主人や家族が保険に興味がない場合、密かに相談できる


〈デメリット〉
・周りがうるさいと相談に集中できない
・静かだと周りに話しが聞こえてしまう
・知人に遭遇
・無料相談のはずが、お茶やお食事代は自己負担なのでお金がかかる
(最低でも飲み物代は必要です)
・子どもが泣いた時や授乳時は周りへの配慮が必要

訪問型保険無料相談はこんな方におすすめ!

自宅
・周りを気にせずゆっくりと相談したい
・店舗が近くにない
・赤ちゃんを連れての移動が難しい

カフェ・喫茶店
・自宅に初対面の方(FPさん)をあげる事に抵抗がある
・家の掃除や片付けをしている暇がない
・自宅では相談できないやむをえない事情があり、かつ店舗が近くにない
・ご主人・ご家族に密かに相談したい

保険の相談には個人情報や収入、将来設計などプライベートな話しが必要になりますので、外での相談では場所選びが大切になってきます。
そのため、やむをえない事情がない限り、訪問型の場合は自宅がおすすめです!

訪問型保険無料相談のおすすめサイト



保険見直し 無料相談

【最後に来店型訪問型どちらがおすすめなの?】

来店型・訪問型についてご紹介してきましたが、私が体験した限りでは相談方法やライフプランの提供について大きな違いはなく、どちらもしつこい勧誘などはもちろんありませんでした。
そしてどちらにもメリット・デメリットがありますので、それぞれの特徴からご自身の環境にあった相談方法を選択して頂ければ良いと思います!

それよりも来店型で1回、訪問型で2回ご相談させて頂きましたが、おすすめプランが2社は大体同じで、1社だけ全く別のプランをご提案いただいた事から、“同じ条件で相談をしてもFPさんによっておすすめプランが変わる”ということがわかりました。
FPさんの所属する会社によって取り扱う保険が違うことやおすすめが違うようなので、より自身にあったプランをみつけるためにもお時間がある方は無料相談を何度か行い、いただいた資料をしっかりと比較して決めることをおすすめします!!

ぜひ無料保険相談を活用し、数ある保険の中からご家庭に合ったベストな保険プランをみつけてくださいね^^

こちらも合わせてお読み下さい

【来店型】赤ちゃんと一緒に店舗で保険相談体験!相談の流れや予約方法
子ども保険(学資保険)の相談で保険の窓口に実際に赤ちゃんを連れて来店。当時7ヶ月だった赤ちゃんを連れての体験談、相談の流れ、予約方法、おすすめの保険サイトなどをご紹介。“来店型”とは保険を取り扱っている店舗にこちらから足を運んで来店し相談をする方法。保険見直し本舗、亀梨和也、タウンライフ保険相談
【訪問型】赤ちゃんと一緒に自宅で保険相談!予約方法や相談の流れ
子どもが生まれると同時に考えるようになるのが、子どもの保険や学資保険のこと。自分の子どもと(赤ちゃん)と一緒に実際に自宅に保険プランナーさんに来て頂いて無料保険相談を受けたときの体験談と相談の流れをご紹介。男性プランナーさんを自宅に入れることに抵抗がある方は女性プランナーさんの希望を出すこともできます。予約方法、おすすめ保険サイトは保険GATE
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